プチ旅行記「八幡浜・伊方町佐田岬」④
2018年8月3日 旅行
◾️到着、目的を達成し帰路へ。
画像10枚目は四国最西端の御籠島から見た水平線。
薄っすらと対岸が見えました、もう少し天気が良ければよかったのですが……。
帰路に着く前にもう一つの目的地、画像11枚目のパン・メゾンさんへ。
こちらは個人的一押しの塩パン発祥の店とされています。日にすんごい量売れるらしいですよ……。
画像12枚目は近々行われる八幡浜まつりのポスター。
例年どうり実施されるとのこと、是非お越しくださいませ。
以上、八幡浜、伊方町の旅でした。Twitterにちょっと小ネタを盛り込んだものもあげてます、興味のある方はどうぞー。
画像10枚目は四国最西端の御籠島から見た水平線。
薄っすらと対岸が見えました、もう少し天気が良ければよかったのですが……。
帰路に着く前にもう一つの目的地、画像11枚目のパン・メゾンさんへ。
こちらは個人的一押しの塩パン発祥の店とされています。日にすんごい量売れるらしいですよ……。
画像12枚目は近々行われる八幡浜まつりのポスター。
例年どうり実施されるとのこと、是非お越しくださいませ。
以上、八幡浜、伊方町の旅でした。Twitterにちょっと小ネタを盛り込んだものもあげてます、興味のある方はどうぞー。
プチ旅行記「八幡浜・伊方町佐田岬」③
2018年8月3日 旅行
◾️目的地へただ進む旅。
画像7枚目は様々な場所に設置された風力発電所の風車。原発の方が変に有名ですが、地形を利用した風力発電も四国の電気供給に貢献しており、約70基設置されているとのこと。
長い車移動後、駐車場から画像8枚目のような道を抜け、佐田岬半島を進みます。
最近設置された画像9枚目の洞窟式砲台跡を横目に四国最西端へ向かいます。
画像7枚目は様々な場所に設置された風力発電所の風車。原発の方が変に有名ですが、地形を利用した風力発電も四国の電気供給に貢献しており、約70基設置されているとのこと。
長い車移動後、駐車場から画像8枚目のような道を抜け、佐田岬半島を進みます。
最近設置された画像9枚目の洞窟式砲台跡を横目に四国最西端へ向かいます。
プチ旅行記「八幡浜・伊方町佐田岬」②
2018年8月3日 旅行
◾️まだまだ続く最西端の旅。
画像4枚目は伊方町の道の駅、きらら館。
伊方原発の資料施設が併設されており、色々な展示がありました。
画像5枚目の宝物型のタイムカプセルが展示されており、東京五輪の2020年に開けるようになっている模様、こうすれば無くならないし、安心ですね。
画像6枚目は道の駅、瀬戸農業公園に設置された日本人初の北極点単独徒歩に成功した旧瀬戸町出身の冒険家の故・河野兵市さんの足跡を記したモニュメントがありました。
画像4枚目は伊方町の道の駅、きらら館。
伊方原発の資料施設が併設されており、色々な展示がありました。
画像5枚目の宝物型のタイムカプセルが展示されており、東京五輪の2020年に開けるようになっている模様、こうすれば無くならないし、安心ですね。
画像6枚目は道の駅、瀬戸農業公園に設置された日本人初の北極点単独徒歩に成功した旧瀬戸町出身の冒険家の故・河野兵市さんの足跡を記したモニュメントがありました。
プチ旅行記「八幡浜・伊方町佐田岬」
2018年8月3日 旅行
◼️休みを利用して、日帰り車観光へ。
思いつくまま行って参りました八幡浜。
近くて遠い港町に灯台見学とある食べ物を食べるのが目的です、前回に最南端に行きましたが今回は最西端です。
画像1、2枚目は八幡浜の道の駅、みなっと。
近くにフェリー乗り場があり、ちょっと車は多め。産直市は海鮮専用のどーや市場あり、まさに海の近くの道の駅といった感じ。
画像3枚目は産直市の愛媛ならではミカンジュースの群れ。
これは小さいサイズで大きいサイズは別棚にズラーッと並んでました。
思いつくまま行って参りました八幡浜。
近くて遠い港町に灯台見学とある食べ物を食べるのが目的です、前回に最南端に行きましたが今回は最西端です。
画像1、2枚目は八幡浜の道の駅、みなっと。
近くにフェリー乗り場があり、ちょっと車は多め。産直市は海鮮専用のどーや市場あり、まさに海の近くの道の駅といった感じ。
画像3枚目は産直市の愛媛ならではミカンジュースの群れ。
これは小さいサイズで大きいサイズは別棚にズラーッと並んでました。
思い付き観光の旅 第1回「高知県足摺岬」その③
2016年7月6日 旅行
■思い付き観光「足摺岬」その③です。
画像7枚目は可愛らしい亀の石像。読んでも亀は揚がって来ませんでした(当然)。他にも様々な弘法大師由来のものがありましたが今回は割愛。
画像8枚目は(多分)海の波で削られた間から見えるすいへいせーん。いやぁ、自然の力ってすごいっすね。
実はこの上には神社があるらしいのですがここまで来るのにおじさん体力使いまくってたので諦めました。
最後の画像9枚目は展望台からのすいへいせーん。見事に海だけしかないホントにすいへいせーん。
今日はまだ梅雨明けではないのに無事晴れてて良かった、来たかいがありましたね。
帰りはホントにヘトヘト、汗ダラダラ。良い運動になりました、だが次はもう少し楽しめるように少し早く出ましょう、N人氏もお疲れ様でした。
画像7枚目は可愛らしい亀の石像。読んでも亀は揚がって来ませんでした(当然)。他にも様々な弘法大師由来のものがありましたが今回は割愛。
画像8枚目は(多分)海の波で削られた間から見えるすいへいせーん。いやぁ、自然の力ってすごいっすね。
実はこの上には神社があるらしいのですがここまで来るのにおじさん体力使いまくってたので諦めました。
最後の画像9枚目は展望台からのすいへいせーん。見事に海だけしかないホントにすいへいせーん。
今日はまだ梅雨明けではないのに無事晴れてて良かった、来たかいがありましたね。
帰りはホントにヘトヘト、汗ダラダラ。良い運動になりました、だが次はもう少し楽しめるように少し早く出ましょう、N人氏もお疲れ様でした。
思い付き観光の旅 第1回「高知県足摺岬」その②
2016年7月6日 旅行
■その②なのですよ。
画像4枚目はザ・ぜっぺきっ!的なやつ、展望台からパシャリしました。その上の端の方で誰かが追い詰められたりはしてませんでした(そりゃそうだ)。
画像5枚目は先程の画像の場所(天狗の鼻というらしいです)からパシャリした灯台とすいへいせーん。
ホントに何もなく、見渡す限りの海、海!
画像6枚目は某北海道の全国放送もされたローカル番組で「うどんが食べたいから今回は合成で済ませた」で有名な金剛福寺。今日は平日だった為、参拝の人は少なかったですね。
取り敢えず無事に帰れるよう祈ってきました(笑)。
更に更に続きます(次で終わりますのでもう少しお付き合いください)。
画像4枚目はザ・ぜっぺきっ!的なやつ、展望台からパシャリしました。その上の端の方で誰かが追い詰められたりはしてませんでした(そりゃそうだ)。
画像5枚目は先程の画像の場所(天狗の鼻というらしいです)からパシャリした灯台とすいへいせーん。
ホントに何もなく、見渡す限りの海、海!
画像6枚目は某北海道の全国放送もされたローカル番組で「うどんが食べたいから今回は合成で済ませた」で有名な金剛福寺。今日は平日だった為、参拝の人は少なかったですね。
取り敢えず無事に帰れるよう祈ってきました(笑)。
更に更に続きます(次で終わりますのでもう少しお付き合いください)。
思い付き観光の旅 第1回「高知県足摺岬」その①
2016年7月6日 旅行
■思いついたら吉日?
今日は仕事が休みだった為、N人氏と某回転寿司で食事の後、彼の「……足摺岬、行かね?」という悪魔の囁きに乗り行ってきました、足摺岬(片道2時間半)。
まぁ、高速がないから遠いこと遠いこと。
所々スピードを出してたどり着きました、ナビが片道3時間半と出た時は焦りましたが(笑)。
■ここは四国の最南端、足摺岬
画像1枚目は取り敢えず看板が出てたのでパシャリ、小さい頃に来た気がするのですが最低でも25年ぐらい前なので全然覚えてませんでした。
画像2枚目は歴史の授業でもお馴染みのジョン万次郎の銅像があったのでパシャリ。何かジョン万次郎の大河ドラマを制作したいとの動きがあるようで色々な所に看板が出てました。
画像3枚目は足摺岬にある灯台をパシャリ。見渡す限りの海の為、漁師やフェリー等の生命線であろう白い灯台。思ったよりも小さくてびっくり。
画像が3枚しか貼れないので次に続きます。
今日は仕事が休みだった為、N人氏と某回転寿司で食事の後、彼の「……足摺岬、行かね?」という悪魔の囁きに乗り行ってきました、足摺岬(片道2時間半)。
まぁ、高速がないから遠いこと遠いこと。
所々スピードを出してたどり着きました、ナビが片道3時間半と出た時は焦りましたが(笑)。
■ここは四国の最南端、足摺岬
画像1枚目は取り敢えず看板が出てたのでパシャリ、小さい頃に来た気がするのですが最低でも25年ぐらい前なので全然覚えてませんでした。
画像2枚目は歴史の授業でもお馴染みのジョン万次郎の銅像があったのでパシャリ。何かジョン万次郎の大河ドラマを制作したいとの動きがあるようで色々な所に看板が出てました。
画像3枚目は足摺岬にある灯台をパシャリ。見渡す限りの海の為、漁師やフェリー等の生命線であろう白い灯台。思ったよりも小さくてびっくり。
画像が3枚しか貼れないので次に続きます。