今日はカードボックス宇和島店でスタンダード
2016年4月22日 スタンダード■今日は気分を変えて
本日はいつもどうりカードボックス宇和島店でエスパードラゴンで参加、参加人数5人。
▼1戦目:不戦勝
人数的に仕方ないよね、仕方ない………(泣)。
▼2戦目:N尾氏 青単エルドラージ ○○
最近になって参加していただけるようになった古参勢の方、今日は前環境のデッキをチューニングしたデッキで参加。
Game1は土地伸ばしつつ、《氷瀑の執政》→《龍王オジュタイ》、相手の《現実を砕くもの》を受けつつ、《龍王シルムガル》でドブン。
Game2は序盤から《面晶体の這行器》からの《難題の預言者》で《石の宣告》を切られるスタート。そこから2枚目の《石の宣告》で除去。返しのターンで《溺墓での天啓》をX=3でプレイすると全て土地の残念すぎる引き。そこから《龍王オジュタイ》が引けたので即キャスト。返しに《空中生成エルドラージ》を展開されるも《氷瀑の執政》で縛り、殴り勝つ。
▼3戦目:N人氏 赤青コントロール ×-
いつものリア二と黒大好きのN氏。散々フリーでしたためお互い、今日は…もういいかなといった流れになり……。
残りの時間はモダン(青単トロン)とEDH(沈黙の大嵐、シュー・ユン)を嗜み、終了。
■取り敢えず雑感。
今日は前シーズンでも使ったエスパードラゴンを使い参加しました。
ちょっと白よりにして構築してみました、感想としては……
・《石の宣告》が白を濃くすれば難なく使用できるので良好(《絹包み》だと破壊されたり、中速以上のデッキに効きにくいので)。
・《溺墓での天啓》は今日は非常に弱かったです。X=0で打てば大体墓地にこれと何かが落ちるので《ヴリンの神童、ジェイス》をフリップする速度が上げられるのですがまだ試してないです。このまま採用し続けるかは回してみないと何とも言えませんね……。
・《氷瀑の執政》は今日活躍しましたが《龍王オジュタイ》が4枚あるならそっちでいい筈です、《龍王オジュタイ》の打点を通したり、一時しのぎには使えるのですがどうかなー(棒)。それでもランプ以外はマナがカツカツなので対象に取りににく、死ににくいのは死ににくいので。
まぁ、今日は活躍しましたが……(大事なことなので2回言いました)。
・《死の宿敵、ソリン》は貴重なライフゲイン兼アド装置。《苦渋な破棄》や《苦い心理》などで以上にライフを使うカードが増えたのでメイン2かメインとサイド1ずつ欲しいのですが全然出ないよー(涙)。
・《悲劇的傲慢》は対バントカンパニーなどの《大天使アヴァシン》を積んだビート対策としてメインから採用、《衰滅》とは環境次第で使い分けするか要検討ですね。《悲劇的な傲慢》を白を濃くしたので使えるようになったのは良い点。
……と言った感じ。
《苦い心理》や《苦渋の破棄》のライフロスが軽減できるなら十二分にありかと。エスパーミッドレンジと今後も上手いこと使い分けできたらいいですね、しかしこの男デッキを変えたと思ったら、またもやエスパーである。
本日はいつもどうりカードボックス宇和島店でエスパードラゴンで参加、参加人数5人。
エスパードラゴン 小箱仕様 SOI環境Ver.1.0
4:《島/Island》
4:《乱脈な気孔/Shambling Vent》
2:《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》
3:《沼/Swamp》
4:《大草原の川/Prairie Stream》
4:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
2:《港町/Port Town》
2:《詰まった河口/Choked Estuary》
2:《平地/Plains》
3:《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》
1:《氷瀑の執政/Icefall Regent》
2:《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》
4:《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
2:《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance》
3:《精神背信/Transgress the Mind》
3:《苦い真理/Painful Truths》
3:《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》
2:《溺墓での天啓/Epiphany at the Drownyard》
4:《シルムガルの嘲笑/Silumgar’s Scorn》
2:《苦渋の破棄/anguished unmaking》
2:《オジュタイの命令/Ojutai’s Command》
2:《石の宣告/Declaration in Stone》
1:《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》
1:《侵襲手術/Invasive Surgery》
1:《払拭/Dispel》
2:《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》
2:《無限の抹消/Infinite Obliteration》
2:《フェリダーの仔/Felidar Cub》
2:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
1:《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》
1:《悪性の疫病/Virulent Plague》
2:《自傷疵 / Self-Inflicted Wound》
1:《卓絶のナーセット/Narset Transcendent》
▼1戦目:不戦勝
人数的に仕方ないよね、仕方ない………(泣)。
▼2戦目:N尾氏 青単エルドラージ ○○
最近になって参加していただけるようになった古参勢の方、今日は前環境のデッキをチューニングしたデッキで参加。
Game1は土地伸ばしつつ、《氷瀑の執政》→《龍王オジュタイ》、相手の《現実を砕くもの》を受けつつ、《龍王シルムガル》でドブン。
Game2は序盤から《面晶体の這行器》からの《難題の預言者》で《石の宣告》を切られるスタート。そこから2枚目の《石の宣告》で除去。返しのターンで《溺墓での天啓》をX=3でプレイすると全て土地の残念すぎる引き。そこから《龍王オジュタイ》が引けたので即キャスト。返しに《空中生成エルドラージ》を展開されるも《氷瀑の執政》で縛り、殴り勝つ。
▼3戦目:N人氏 赤青コントロール ×-
いつものリア二と黒大好きのN氏。散々フリーでしたためお互い、今日は…もういいかなといった流れになり……。
残りの時間はモダン(青単トロン)とEDH(沈黙の大嵐、シュー・ユン)を嗜み、終了。
■取り敢えず雑感。
今日は前シーズンでも使ったエスパードラゴンを使い参加しました。
ちょっと白よりにして構築してみました、感想としては……
・《石の宣告》が白を濃くすれば難なく使用できるので良好(《絹包み》だと破壊されたり、中速以上のデッキに効きにくいので)。
・《溺墓での天啓》は今日は非常に弱かったです。X=0で打てば大体墓地にこれと何かが落ちるので《ヴリンの神童、ジェイス》をフリップする速度が上げられるのですがまだ試してないです。このまま採用し続けるかは回してみないと何とも言えませんね……。
・《氷瀑の執政》は今日活躍しましたが《龍王オジュタイ》が4枚あるならそっちでいい筈です、《龍王オジュタイ》の打点を通したり、一時しのぎには使えるのですがどうかなー(棒)。それでもランプ以外はマナがカツカツなので対象に取りににく、死ににくいのは死ににくいので。
まぁ、今日は活躍しましたが……(大事なことなので2回言いました)。
・《死の宿敵、ソリン》は貴重なライフゲイン兼アド装置。《苦渋な破棄》や《苦い心理》などで以上にライフを使うカードが増えたのでメイン2かメインとサイド1ずつ欲しいのですが全然出ないよー(涙)。
・《悲劇的傲慢》は対バントカンパニーなどの《大天使アヴァシン》を積んだビート対策としてメインから採用、《衰滅》とは環境次第で使い分けするか要検討ですね。《悲劇的な傲慢》を白を濃くしたので使えるようになったのは良い点。
……と言った感じ。
《苦い心理》や《苦渋の破棄》のライフロスが軽減できるなら十二分にありかと。エスパーミッドレンジと今後も上手いこと使い分けできたらいいですね、しかしこの男デッキを変えたと思ったら、またもやエスパーである。
コメント